美容に良いはと麦は穀物の王様!その驚きの効果とは?

はと麦ってご存知ですか?

はと麦と言えば、お茶をイメージする方も多いのではないでしょうか。

古くからお肌に良いとされていて、イボ取りとしても名が知られています。

今ではサプリメントやお茶、化粧水など、プチプラで手軽に取り入れることができますが、

実際どのような効果があるかご存知でしょうか?

はと麦の小さな粒の中には秘められたパワーがあるのです!

それを知ったら、きっと手に取らずにはいられないでしょう。

そんなはと麦の効果についてご紹介いたします。

 


はと麦ってどんなもの?

はと麦には、麦という文字が付きますが、同じイネ科の小麦とは分類が違います。

イネ科ジュズダマ属に分類される穀物です。

その名の通り、数珠玉のような見た目をしています。

鳩が好んで食べるということから、その名がついたとされています。

他の穀物と比べてタンパク質を多く含み、小麦と違ってグルテンフリーなので消化吸収が良いとされています。

また、ビタミンやカリウム、鉄分や食物繊維など、栄養をを多く含むことから

穀物の王様とうたわれています。

免疫力を高め新陳代謝を促すことから、昔から肌トラブルやイボ取りにも効果があるとされ、

漢方薬のヨクイニンの原料として広く知られてきました。

漢方薬としても利用されてきたはと麦の秘めたパワーとはどういうものでしょうか?

 

 

はと麦の効果って?

肌トラブルの改善

血流やリンパの流れを良くする働きがあり、肌の新陳代謝を促します。

不要な角質や老廃物を排出し肌の再生を正常化させることで

加齢と共に出始めるポツポツや、

ストレス・不摂生などに影響されやすい大人ニキビ、

美白効果やシミ、そばかす対策に有効とされています。

 

デトックス作用

カリウムや食物繊維が体内の老廃物を排出させる効果があるとされていて、

利尿作用の促進、便秘対策としても利用されています。

余分な水分を排出させてむくみを改善し、腸内環境を整えることで

さらなる美容効果も期待できます。

 

アトピー性皮膚炎の改善

皮膚には、水分を保持したり外からの雑菌や刺激から守るためのバリア機能が備わっています。

それらのバリア機能が低下しやすく乾燥しやすい体質の人に多いアトピー性皮膚炎にも、

新陳代謝を促し肌の再生機能を高めつつ、正常に保とうとする働きのあるはと麦は

症状の改善に良い効果を得ることができます。

 

ヨクイニンとしての効果

はと麦の皮を除いたものをヨクイニンと呼び、古くから漢方薬として名が知られています。

消炎、消膿、利尿、鎮痛などの作用があるとされ、リウマチや神経痛などに用いられてきました。

また、良性腫瘍の一種であるウイルス性のイボ取りに効果があることは有名で、

それに効果のあるヨクイニンは、悪性腫瘍にも効くのではないかと考えられており、

現在研究が進められていて、今後に期待が寄せられています。

 


はと麦摂取の注意点

手軽に摂取できて、美容と健康に良いとされているはと麦ですが、

排出作用と体を冷やす作用があるため、

妊娠中の方と冷え性の方は摂取を控えた方が良いとされています。

心配な方は、医師にご相談ください。

 

 

はと麦の上手な摂り方

はと麦茶

毎日飲む飲料水を、はと麦茶に変えるだけでOK!

ノンカフェインで子供から大人まで、安心して飲むことができます。

より安価な値段で販売するために、ブレンドされた物もあるため、

原材料をしっかり確認し、はと麦100%のものを選ぶとより効果的です。

水出しでも良いのですが、煮出すことで旨味や栄養をしっかり引き出すことができます。

水出しも煮だしも、どちらも長く漬けるとクセや苦味が出てきます。

お好みで調整すると良いでしょう。

手軽に内側からキレイのアプローチができます。

 

はと麦化粧水

プチプラスキンケアとして有名なはと麦化粧水。

大容量なので気兼ねなく使えてとても便利ですが、

コットンを使ったパックをするのがおすすめです。

コットンに化粧水をたっぷり浸して1、2分ほど顔に貼り付けるだけ。

コットンが乾き始めるとお肌も一緒に乾燥し始めるので、その前にコットンを剥がし、

オイルや乳液などで整えましょう。

外側からしっかり保湿することで、美肌効果間違いなしです!

 

サプリメント

はと麦の栄養をギュッと濃縮し効率よく手軽に摂取できるサプリメントなどもたくさん出ていますが

それらにはヨクイニンと書かれています。

前述したように、ヨクイニンとははと麦の皮を除いたもののことで、

原料としては同じものです。

より手軽に摂りたい方は、サプリメントがお勧めです。

 

はと麦を食べる

はと麦をそのまま食べる方法というのはあまり知られていません。

はと麦を食べるなら、精白されたものを使うと便利です。

そのままでは粒が硬く、クセもあるため、

しっかり洗って水に1時間ほどつけ込み、茹でて食べるのが一般的です。

お米の1、2割程度の分量をお米と一緒に炊いて食べたり、

サラダにして食べたり、スープやカレーの具材に混ぜたり、、、

はと麦だけで食べるのではなく、普段の料理にプラスすると手軽に取り入れることができます。

 

 

まとめ

栄養豊富で穀物の王様と称されるはと麦。

体の中から健康とキレイを保つ効果が期待できるのは嬉しいですね!

手軽に摂取できることも魅力的です。

自分の好みにあった摂り方で、まずは日常生活に取り入れてみることをお勧めします。

きっと変化を感じることができるでしょう!


コメントを残す

*