2020年 1月 の投稿一覧

【超絶初心者】WordPressで子テーマを作ろう!

え?子テーマ?

それってなんですのん??

私はWordPressを始めた時は超絶初心者で、右も左も分からず始めました。

なので、もちろん初めて子テーマと聞いても???がいっぱいでした。

このブログのテーマはXeory Baseです。

Xeory Baseはシンプルなデザインと機能で構成されています。

私はシンプルな見た目が好みでテーマに使用しましたが、、、機能も本当にシンプル!!!

なのでカスタマイズ必須です。

しかしカスタマイズする時に直接テーマを編集すると、テーマのアップデート時に全て上書きされてしまって、一所懸命編集したデータが消えてしまう、、、との事。

おっ…ソロシーーーーーーーイ!!!!!!

やっとの事で立ち上げて、頑張って作り上げたものが一瞬で消える…それは避けたい。

という事で、カスタマイズをする為に子テーマを設定したので、備忘録として設定手順を残しておきたいと思います。

子テーマとは??

子テーマを簡単に分かりやすく解釈すると、、、

当サイトの場合、メインテーマのXeory Baseを親テーマと呼びます。

子テーマとは、親テーマにカスタマイズしたい機能の追加編集を反映させるために別途作成したサブテーマ、といったイメージです。

と言われてもよく分からないですよね。

例えば、当サイトのカスタマイズのひとつに、「フォントの変更」があります。

フォントの変更の場合、スタイルシート(style.css)へのコードの追加が必要となります。

親テーマのスタイルシート(style.css)を直接編集することも可能なのですが、子テーマのスタイルシート(style.css)を作り、そこで追加編集をした方が、後々都合が良いのです。

子テーマでは、親テーマのスタイルシート(style.css)の情報をベースに、「親テーマのデザインとして組み込まれているフォントを使わずに、子テーマで指定したフォントを使用する」という指示を出す事で、親テーマを触らずに子テーマでの編集作業が可能になるのです。

子テーマを作る意味

ではなぜ子テーマを作った方が良いのでしょうか?

親テーマは触らないに越したことはない

まず、親テーマにはテーマのデザインや機能などの全ての情報が詰まっています。

万が一編集を間違ってしまったら…

超絶初心者は、もはやどこをどう修正したら良いのか分からず焦ります。おそらく何が原因なのか、どうしてそうなったのかも分からないのではないでしょうか。

そう、自分でコードを復旧させる事が困難なのです!

エラーが出たら、とりあえず一度元に戻して…としたいところですが、最悪の場合、画面真っ白事件に遭遇します。

そうなるとログインすらできなくなり、どうにも対処ができず最初から設定し直しとなります…

号泣モノです。。

親テーマは触らないに越したことはない。いや、触りたくない。(本音)

親テーマを直接編集せずにカスタマイズするためには子テーマが必須であり、万が一子テーマでエラーが出てしまっても、親テーマは健在なので最悪の事態を招くことはありません。

親テーマのアップデートの影響を受けない

直接親テーマに編集をすると、テーマのアップデート時に全ての編集が消えてしまう可能性があります。

アップデートではファイルが全て新しく更新されてしまいます。

そう、編集したファイルも全て上書きされてしまうのです!

一所懸命自分好みにサイトを作り上げても、アップデートで一瞬にして消えてしまったら…

絶望ですよね…

それを防ぐために子テーマを作成して、そこで編集作業をするのです。

親テーマと子テーマは別物です。

そのため親テーマがアップデートされて内容が変更されようとも、子テーマでの編集が消えることはなく、安心安全なのです。

子テーマを作ろう

作成環境

当サイトでの子テーマの作成環境です。

OS:Mac

テーマ:Xeory Base

テキストエディタ:Sublime Text

FTPソフト:FileZilla

サーバー:Xserver

テキストエディタとは、テキストファイルを編集できるソフトです。HTMLファイルやCSSファイル、PHPファイルなどプログラミング言語が書かれたファイルを開いて編集したりすることができます。

FTPソフトとは、サーバーとファイルをやり取りするためのソフトです。サーバー上にファイルをアップロードやダウンロードする時にFTPソフトを使います。
どちらもフリーでインストールできます。

① デスクトップに『xeory_base-child』の空のフォルダを作る

デスクトップ>ファイル>新規フォルダを作成し、タイトルを『xeory_base-child』に変更します。

 

 

② ①のフォルダ内にstyle.cssのファイルを作る

Sublime Textを開き、下のコードを入力して、タイトルをstyle.cssと入力して①のフォルダ内に保存します。

/*
Template:xeory_base
Theme Name:xeory_base-child
*/

 

③ ①のフォルダ内にfunctions.phpのファイルを作る

②と同じ流れでファイルを作成します。

下のコードを入力し、タイトル名をfunctions.phpと入力します。

<?php
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
    wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );
}

 

④ 『xeory_base-child』のフォルダをサーバーにアップロードする

フォルダをアップロードするにはFTPソフトのFileZillaを使います。

まずFileZillaを開きます。

 

左のローカルサイトの部分には、自分のパソコンのファイル等が表示されています。

右のリモートサイトの部分には、サーバーのファイル等が表示される部分です。

FileZillaでサーバーにアクセスします。

ホスト名にFTPホスト名(FTPサーバー名)、ユーザ名にFTPユーザー名(FTPアカウント名)、パスワードにFTPパスワードを入力してサーバーに接続します。

接続に必要なFTPホスト名(FTPサーバー名)、FTPユーザー名(FTPアカウント名)、FTPパスワードはサーバー契約時にメールにて送られてきていると思います。

接続すると、右側のリモートサイトの部分に、サーバー上のフォルダが表示されます。

自分のサイト>wp-content>themesと開きます。

左側のローカルサイトからDesktop>xeory_base-childを探し、ドラッグ&ドロップで左側のリモートサイト部分のthemes内にアップロードします。

⑤子テーマを有効化する

WordPressの管理画面から、外観 > テーマを選択し、xeory_base-childを有効化することで、無事に子テーマ作成終了です。

 

 

 

header.phpのファイルを作る

子テーマの作成に最低限必要なファイルは、style.cssとfunctions.phpですが、今後Google Adsenseを考えている方は、header.phpのファイルも作成しておくことをお勧めします。

自身のサイトをAdsenseにリンクさせる時に、コードをheader.phpに組み込む場面があります。

もちろん、こちらも親テーマに直接編集を加えるとアップデート時に消えてしまうので、子テーマをに組み込む事をお勧めします。

header.phpの場合は、FTPソフトで親テーマのheader.phpファイルをリモートサイトからローカルサイトにダウンロードし、それを子テーマのファイル内にアップロードさせることで作成する事ができます。

①FileZillaを開き、サーバーに接続します。

②右側のリモートサイト内のXeory Base>header.phpをドラッグ&ドロップで左側のローカルサイトにダウンロードします。(一時的にダウンロードさせるだけなので、Desktopなど自分の分かりやすい所でOKです。)

③ダウンロードしたheader.phpを右側のリモートサイト内のxeory_base-child内にドラッグ&ドロップでアップロードします。

④WordPressの管理画面から、外観 > テーマエディターで、右上のテーマを選択でxeory_base-childを選択し、その下のテンプレート一覧にテーマヘッダー (header.php)とあれば完了です。

これで親テーマを触らずにheader.phpを編集する事が可能になりました。

 

 

 

 

【レビュー】1年間塩浴を続けてみた感想

歳を重ね、今までさほど気にしていなかった肌の乾燥がひどくなり、痒みが出てきました。

いよいよ見過ごせないな、と思い立ったのが去年の冬。

クリームのベタベタが得意ではなく、薄塗りでは乾燥を抑えることができず、何かいい方法がないかと模索していました。

そんな時に出会ったこの塩浴という方法。

正直いつも使っている石けん(シャンプーやコンディショナー、ボディソープ)を使わないことへの懸念はありました。

しかし、石けんを使わずに塩だけで入ることへの手軽さには興味を惹かれていました。

興味半分、やってみよう。効果が良くなければやめたらいいし。

そんな軽い気持ちで始めたのがきっかけでしたが、それが意外と私には良く感じたので、1年ほど続けています。

今回は、その塩浴を実際に続けてみて感じたことをレビューします。

あくまでも個人的な感想をもとにしており、必ずしも同じ効果が期待できるわけではないと思いますが、使用感など参考になればと思います。

塩とお酢を準備する

塩浴をするために、まず塩を準備します。

効率よく塩水を浴びるために、ダイソーで購入したドレッシングボトルも準備しました。

洗面器に作ってもいいんだけど、水の量が増えるとその分使う塩の量も増えちゃうので、ドレッシングボトルがちょうどいいです。

塩だけでは髪がガサガサしてしまいます。お肌や髪を弱酸性に戻すために、お酢も準備します。

※お酢だと匂いが気になる場合は、クエン酸でも代用可能です。

 

塩浴の流れ

メイクをしている場合は、最初にメイク落としでしっかり落としています。

ドレッシングボトルに塩とお湯を足し入れ、シャカシャカふります。

塩が溶けることができなくなる程の濃度で塩水を作ることが理想ですがそこは目分量でいつも作っています。

頭から足の先まで塩水を浴び、頭皮は揉み込むように、皮膚は優しくなでるようにさすります。

ひじやかかとなど、カサカサしている部分も優しく丁寧になでます。

数分付け置きすることが理想ですが、私は待てずにすぐ流してしまいます。

その後薄めたお酢を髪に馴染ませ、その後はしっかり洗い流します。

最後は体が少し冷たいと感じる程度の水をかけ流すと、開いた毛穴を引き締めるそうですが私はいつもこの最後の工程を忘れてしまい、すっ飛ばして終了してしまっています。

ですがそれでも十分効果を感じることができています!

以前ヘアカラー専門店でのカラーの後に、「カラー剤はアルカリ性なので、アルカリ除去しますね」と言われました。

カラー剤に含まれるアルカリ成分は、早めに除去しないと髪のダメージの原因になるのだそう。
自宅でするお酢リンスは、塩浴でアルカリ性に傾いた髪を中和するのに有効なんだな、と感じました。

塩浴についてはこちらで詳しくまとめています。

実際に塩浴をやってみた

塩浴を開始した環境

乾燥が始まる12月頃から開始。

12月の沖縄の平均気温は約21度ほどで、日中は汗ばむ陽気で半袖で過ごせる環境でしたが、空気は乾燥していて、肌もパリパリしていました。

 

初塩浴で感じたこと

体全体に塩水を塗ると、だんだんヌルヌルしてくることが体感的にも分かりやすく現れました。

これが浸透圧によるもので、毛穴や皮膚表面から皮脂とともに排出されている老廃物なのだと想像すると面白くて、塩浴の効果に期待できそうだな、と思いました。

洗髪については、塩浴後は頭皮に近い根元部分は皮脂のおかげか少ししっとり感がありましたが、全体的に髪はガッサガサな状態でした。

そんな状態でお酢を髪全体に馴染ませると、だんだんサラッサラになり、髪が柔らかくなりました。

この分かりやすい変化に思わず、声が出るほどお風呂場で感激しました。

 

初塩浴直後の感想

・風呂上がりは意外とすっきり。

今まで使っていた石けんを使わず塩水のみでお風呂に入ることや

お風呂上がりに海へ行った時のようなベタベタ感があるのではないかと不安がありましたが、特に不快感などはなく、むしろすっきりとしていました。

髪にはお酢の臭いが残ってないかと気になりましたが周囲の人に確認してもらっても、特に酸っぱい臭いはしないとお墨付きをもらったのでしっかり洗い流すことで、臭いも残らないようです。

・お風呂上がりの感覚にいつもとは違う変化があった。

塩浴を始めた日、お風呂から出て体を拭いた直後から変化を感じました。

なんというか…体が一枚布をまとっているような感覚がありました。

そして、今までお風呂上がり直後から感じていた肌の乾燥を感じにくくなったように思いました。

 

1週間後の感想

・肌が乾燥しにくくなった。

初日から薄々感じていた一枚布の感覚が、保湿効果だと確信し始めました。

この頃から化粧水が肌に馴染みにくくなっていることに気づきました。

以前は2度3度とたっぷり化粧水を浴びてもどんどん肌が吸い込んでいましたが、それほどまでしなくても良いと感じるほどしっとりとした感覚がありました。

毎日しっかり塗っていたボディクリームもさほど必要性を感じなくなり、保湿機能がうまく働いているのだろうと思いました。

この頃からスキンケアはオイルを少し塗る程度になりました。

・体臭に変化を感じ始めた。

おや?もしかして体臭があまり気にならなくなってきたのでは??と、気づいたのもこの頃でした。

始めたばかりの頃は、体に蓄積されている老廃物を排出する過程で体臭がキツくなることもあるそうですが、冬に始めたからか私は特に気になりませんでした。

むしろ、冬とはいえ日中はぽかぽか陽気の沖縄では汗ばむことも多いなか、体臭が落ち着いてきているのではと自他ともに感じ始めました。

・寝起きの顔のテカリがなくなった

今までは朝起きると、顔が油ギッシュでテッカテカだったのですが、それが全くなくなりました!

油分を適度に残すことで、必要以上の皮脂を分泌する必要がなくなり、テカリが落ち着いたのだと思います。

 

年間通して感じたこと

・体臭が激減した

これは一番効果を感じていることです。

塩浴開始が冬だったこともあり、体臭が減っていると感じ始めていても半信半疑だった私。

しかし制汗剤を必要とせずとも、真夏の猛暑を乗り切ることができたことで体臭の激減効果は確信に至りました。

・海へ行ってもあまりベタつかなくなったと感じるようになった

毎年海へ行くと、海水や潮風と汗でベタベタしてきて、帰る頃には肌が不快になっていたのですが、塩浴を開始してから迎えた夏の海では、あまり不快に思うことなく過ごせました。

毎日塩浴で老廃物を排出し、石けんを使わないことで毛穴や皮膚表面に石けんカスをため込むことがなくなったことで、海で潮風や海水を浴びても、ベタつかなくなったのだろうと解釈しています。

海へ行くことが好きになりました。

・新陳代謝が活発になり、肌の調子が良好に。

なかなか消えずにコンプレックスだった背中の吹き出物やその痕がきれいになり、肌を擦り合わせてムフフとなるくらい、お肌も驚くほどすべすべになりました。

ガサガサしていたひじやひざもきれいになりました。

新陳代謝がうまく機能していることを実感しています。

・白髪が目立たなくなった。

髪全体的に艶が出てきたように思います。

そのためか、黒髪に数本混じっている白髪もあまり目立たなくなる視覚効果があるのかなと思います。

・冬は少し髪や肌の乾燥を感じる。

夏が過ぎ、1周してまた冬になる頃、空気の乾燥とともに髪や肌の乾燥が少し気になるようになったので、顔に塗っているオイルを髪の毛先にも塗るようにし、顔にはオイルの他に化粧水を少し足すようにしました。

しかしオイルを髪に塗ることで、シャワーと塩水ではオイルがきれいに落ちず、髪の汚れを感じるようにもなったので、少量のシャンプーを毛先に使うようになりました。

・時々石けんを使うと、物凄く乾燥を感じる。

外泊したり、気分が乗らない時など、時々石けんで入浴することもありますが、お風呂上がりは物凄く乾燥して肌がパリパリに引きつり、必要以上に皮脂をごっそり持っていかれている感じがします。

そのたびに、塩浴では適度に皮脂を残していることを実感します。

塩浴生活に慣れてくると、その効果にも慣れてしまうのですが
石けんを時々使うことで塩浴の効果を再確認することができます!

 

まとめ

石けんを使わずに塩だけでお風呂に入ると聞いても抵抗を感じますよね。

私が周囲の人に勧めても、最初は怪訝そうな顔をします。

ですが、一度体験してみるとその不安は、その効果によって解消されるのではないかと思います。

ワンプッシュで出てくる石けんとは違って、入浴前に塩を準備しないといけない煩わしさはありますが、入浴の工程は簡素化されていてとても楽に入れます。

塩とお酢のみを使用するので、費用も抑えることができます。

歳を重ねるほど、保湿効果や体臭問題は気になるところだと思いますが、ぜひ一度は騙されたと思って体験してみて欲しいと思います。

感じ方は人それぞれなので、思っていたのと違う結果となれば、継続しなければいいのです。

塩とお酢を準備するだけで始められるのですから。