2019年 11月 の投稿一覧

美容に良いはと麦は穀物の王様!その驚きの効果とは?

はと麦ってご存知ですか?

はと麦と言えば、お茶をイメージする方も多いのではないでしょうか。

古くからお肌に良いとされていて、イボ取りとしても名が知られています。

今ではサプリメントやお茶、化粧水など、プチプラで手軽に取り入れることができますが、

実際どのような効果があるかご存知でしょうか?

はと麦の小さな粒の中には秘められたパワーがあるのです!

それを知ったら、きっと手に取らずにはいられないでしょう。

そんなはと麦の効果についてご紹介いたします。

 

はと麦ってどんなもの?

はと麦には、麦という文字が付きますが、同じイネ科の小麦とは分類が違います。

イネ科ジュズダマ属に分類される穀物です。

その名の通り、数珠玉のような見た目をしています。

鳩が好んで食べるということから、その名がついたとされています。

他の穀物と比べてタンパク質を多く含み、小麦と違ってグルテンフリーなので消化吸収が良いとされています。

また、ビタミンやカリウム、鉄分や食物繊維など、栄養をを多く含むことから

穀物の王様とうたわれています。

免疫力を高め新陳代謝を促すことから、昔から肌トラブルやイボ取りにも効果があるとされ、

漢方薬のヨクイニンの原料として広く知られてきました。

漢方薬としても利用されてきたはと麦の秘めたパワーとはどういうものでしょうか?

 

 

はと麦の効果って?

肌トラブルの改善

血流やリンパの流れを良くする働きがあり、肌の新陳代謝を促します。

不要な角質や老廃物を排出し肌の再生を正常化させることで

加齢と共に出始めるポツポツや、

ストレス・不摂生などに影響されやすい大人ニキビ、

美白効果やシミ、そばかす対策に有効とされています。

 

デトックス作用

カリウムや食物繊維が体内の老廃物を排出させる効果があるとされていて、

利尿作用の促進、便秘対策としても利用されています。

余分な水分を排出させてむくみを改善し、腸内環境を整えることで

さらなる美容効果も期待できます。

 

アトピー性皮膚炎の改善

皮膚には、水分を保持したり外からの雑菌や刺激から守るためのバリア機能が備わっています。

それらのバリア機能が低下しやすく乾燥しやすい体質の人に多いアトピー性皮膚炎にも、

新陳代謝を促し肌の再生機能を高めつつ、正常に保とうとする働きのあるはと麦は

症状の改善に良い効果を得ることができます。

 

ヨクイニンとしての効果

はと麦の皮を除いたものをヨクイニンと呼び、古くから漢方薬として名が知られています。

消炎、消膿、利尿、鎮痛などの作用があるとされ、リウマチや神経痛などに用いられてきました。

また、良性腫瘍の一種であるウイルス性のイボ取りに効果があることは有名で、

それに効果のあるヨクイニンは、悪性腫瘍にも効くのではないかと考えられており、

現在研究が進められていて、今後に期待が寄せられています。

 

はと麦摂取の注意点

手軽に摂取できて、美容と健康に良いとされているはと麦ですが、

排出作用と体を冷やす作用があるため、

妊娠中の方と冷え性の方は摂取を控えた方が良いとされています。

心配な方は、医師にご相談ください。

 

 

はと麦の上手な摂り方

はと麦茶

毎日飲む飲料水を、はと麦茶に変えるだけでOK!

ノンカフェインで子供から大人まで、安心して飲むことができます。

より安価な値段で販売するために、ブレンドされた物もあるため、

原材料をしっかり確認し、はと麦100%のものを選ぶとより効果的です。

水出しでも良いのですが、煮出すことで旨味や栄養をしっかり引き出すことができます。

水出しも煮だしも、どちらも長く漬けるとクセや苦味が出てきます。

お好みで調整すると良いでしょう。

手軽に内側からキレイのアプローチができます。

 

はと麦化粧水

プチプラスキンケアとして有名なはと麦化粧水。

大容量なので気兼ねなく使えてとても便利ですが、

コットンを使ったパックをするのがおすすめです。

コットンに化粧水をたっぷり浸して1、2分ほど顔に貼り付けるだけ。

コットンが乾き始めるとお肌も一緒に乾燥し始めるので、その前にコットンを剥がし、

オイルや乳液などで整えましょう。

外側からしっかり保湿することで、美肌効果間違いなしです!

 

サプリメント

はと麦の栄養をギュッと濃縮し効率よく手軽に摂取できるサプリメントなどもたくさん出ていますが

それらにはヨクイニンと書かれています。

前述したように、ヨクイニンとははと麦の皮を除いたもののことで、

原料としては同じものです。

より手軽に摂りたい方は、サプリメントがお勧めです。

 

はと麦を食べる

はと麦をそのまま食べる方法というのはあまり知られていません。

はと麦を食べるなら、精白されたものを使うと便利です。

そのままでは粒が硬く、クセもあるため、

しっかり洗って水に1時間ほどつけ込み、茹でて食べるのが一般的です。

お米の1、2割程度の分量をお米と一緒に炊いて食べたり、

サラダにして食べたり、スープやカレーの具材に混ぜたり、、、

はと麦だけで食べるのではなく、普段の料理にプラスすると手軽に取り入れることができます。

 

 

まとめ

栄養豊富で穀物の王様と称されるはと麦。

体の中から健康とキレイを保つ効果が期待できるのは嬉しいですね!

手軽に摂取できることも魅力的です。

自分の好みにあった摂り方で、まずは日常生活に取り入れてみることをお勧めします。

きっと変化を感じることができるでしょう!

お肌の乾燥対策!お風呂で簡単美容健康法

乾燥し始めるこの季節。

お肌の乾燥、クマやくすみ、小じわや大人ニキビ…

お肌のトラブルも増えてくる時期ではないでしょうか。

そんなトラブルの対策として、保湿はとても重要ですが、

お金をかけずに手軽に取り入れることのできる美容法があれば、試してみたいと思いませんか?

知る人ぞ知る、『塩浴』というお勧めの保湿対策法をご紹介したいと思います!

 

塩浴ってなぁに?

塩浴とは、お風呂でシャンプーやコンディショナー、ボディーソープ等の石けんを使わずに、塩のみで入浴する方法です。

肌に高濃度の塩水を塗り、浸透圧で皮脂の分泌を促し、老廃物を排出するというもの。

簡単に言えば、きゅうりの塩もみで見られる様な脱水作用のこと。

濃度の高い方から低い方へ、濃度差を少なくするために水分は流れ出ます。

少し前に湯シャンが流行りましたが、お湯のみで汚れを落とすだけの湯シャンと違い、

浸透圧の作用で毛穴や皮膚の汚れ、老廃物などを洗い流し、

皮脂の分泌を促して肌本来の保湿機能を高めていくことのできる入浴法なのです。

 

入浴方法

塩水を準備する

洗面器などにお湯を張り、塩を溶かして飽和食塩水を作ります。

塩が完全に溶けきらず、底に少し積もっているくらいがベストです。

塩浴で使う塩は、スーパーなどで手に入るもので構いません。

自然塩を準備します。精製された食塩はミネラル成分量が劣りますので避けましょう。

 

かけ湯や半身浴で体の汚れを落とし温まる

髪や皮膚につく汗や皮脂、ほこりなどの普段の汚れは、40度前後のお湯でしっかり流すだけで十分落ちると言われています。

髪や体の汚れをしっかりとお湯で洗い流し、塩水では皮膚(頭皮)や毛穴を洗うというイメージです。

また、体が温まることで毛穴を開かせる目的もあります。

 

塩水を全身に塗り、5分から10分ほどなでる(時間がなければすぐ洗い流してもOK!)

手で優しく撫でるように塗り続けると、匂いが出てきたり、ヌルヌルしてくるのが分かります。

その匂いやヌルヌルこそが、古い皮脂や老廃物が出てきたサインです。

塩浴で日々デトックスし続けていると、その匂いやヌルヌルもだんだんと落ち着いてきます。

その後は、塩や老廃物をしっかり洗い流します。

 

お酢を準備する

洗髪については、塩浴のみでは髪がきしむので、お酢で仕上げます。

塩浴で使用する自然塩にはミネラルが含まれるため、弱アルカリ性です。

アルカリ性に傾いた髪をお酢で中和することで髪のきしみを緩和することが目的です。

洗面器にお湯を入れ、大さじ1・2ほどのお酢を入れて混ぜます。

原液で使うことは、刺激が強いので必ず薄めて使うようにします。

それを髪全体に行き渡るように頭からかけ流し、少し揉み込むように馴染ませます。

髪の手触りが変わってくるのが分かると思います。

 

シャワーでしっかり洗い流す

髪をしっかり洗い流しておしまい!

この時塩分やお酢の成分が残留してしまうと、乾燥や痒み、フケなどの肌トラブルの原因となりかねませんので

しっかりときれいに洗い流しましょう。

最後に少し冷たいと感じる程度の水で体をサッと流すと、

開いた毛穴を引き締め、新しく分泌された皮脂を調整し、定着させる効果があります。

お風呂から上がると、なんだか体に膜が張っている様な感覚があり

石けんで入浴した時のようなつっぱり感が緩和されているのを実感できるでしょう。

適度に皮脂を残している状態なので、天然の保湿剤として機能します。

そのため、お風呂上がりのスキンケアをしなくても良くなるのです。

また、髪はタオルドライが理想ですが、状況に応じて乾かすことをお勧めします。

 

塩浴をするとなぜ乾燥しないの?

一般的な入浴で体を洗う石けんには、界面活性剤が含まれており、

その界面活性剤が水分と油分を分離させて汚れを落とす仕組みになっています。

泡立ちが良く、洗い流すとサッパリして気持ちが良いものですが、

実はお肌を乾燥などから保護するために分泌している皮脂まで、根こそぎ洗い流してしまっているのです。

そのため、お肌はとても乾燥してしまいます。

お風呂上がりや洗顔後のつっぱり感は、これが原因です。

また、油分を失い乾燥しているお肌を守ろうと過剰に油分を分泌しようとするため、オイリー肌にもなりやすいです。

お風呂上がりにはお肌がつっぱっていて乾燥しているのに、時間がたつと顔がテカってベタベタになるのはこのためです。

石けんを使わずに塩浴をすることで、体内から皮脂の分泌や発汗を促しつつ適度に油分を残し、肌本来の機能も回復させることができます。

 

塩浴の効果とは

今まで当たり前の様に使ってきた石けん。

その成分のほとんどが化学物質からできています。

石けんを水で綺麗に洗い流しているつもりでも、目に見えない石けんかすは皮膚や毛穴に必ず残ってしまっています。

それらが毛穴に詰まると吹き出物などの肌あれや体臭の原因となります。

塩の浸透圧作用で、今まで蓄積してきた毛穴の汚れや老廃物を浮かし排出し続けることで、

肌荒れや体臭も改善します。

シャンプーやコンディショナーの代わりに塩水で髪を洗うことで、髪にはツヤも出てきます。

塩には新陳代謝を高め、余分な水分を排出したり体を温めてくれる効果もあると言われていて、むくみや冷えの改善も期待できます。

塩浴は塩とお湯のみでお風呂に入るので、肌への負担も少なく、アトピー体質の方にも効果があると言われています。

アトピー体質の方が海に入り続けると、その症状が改善されるというのは塩がもたらす作用によるものの様です。

そして何と言っても、お肌がツルツルすべすべになること!!

これが一番実感しやすいのではないでしょうか。

肌触りがとても気持ちがいいです。

また、石けんを使わないので浴室内や排水溝に石けんかすが溜まることがなくなり

日々の掃除も楽になります。

シャンプーやコンディショナー、ボディーソープは買う必要がなくなり、経済的です。

これだけ良いことづくめの塩浴。

試してみる価値ありだと思いませんか?

 

まとめ

塩でお風呂に入る。

そんなシンプルな方法で誰でも簡単に始められる美容法です。

何をやっても肌トラブルが改善しない方には特にお勧めしたい!

続けていくうちに、石けんを使う生活にはもう戻れなくなると思います。

騙されたと思ってぜひ一度は試してみてください!